県内3町が「公営塾」 学校と連携、期待高まる – 岩手日報

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 自治体が運営する公営塾が県内で広がりを見せている。一戸町は今年1月に開設した一戸教室に続き、16日は町内2カ所目となる奥中山教室を開設。西和賀町も7月から幅広い世代を対象に学びの場を提供する。県内で初めて昨年9月開設した葛巻町の公営塾は登録者が増加。放課後に通える常設の公営塾は学校と連携しながら指導できる利点もあり、保護者らの期待も高まっている。

 一戸町の奥中山教室は同町奥中山の介護予防拠点施設で開講。奥中山小3~6年生20人が参加し、講師の一人で地域おこし協力隊の荒内(あらうち)雅美さん(40)が学習の進め方やタブレット端末の使い方を紹介した。

 同町の公営塾は小学3~6年生が対象。一戸教室は月、火、木の3日間、奥中山教室は水、金の2日間。受講料は当面無料。事業費は2教室合わせ約900万円。






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