夏休みに行ってみる? 「ナイトプール」「グランピング」「VRアトラクション」話題の10ワード集めてみました! – ニコニコニュース

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今年の夏休みの予定は決まりましたか? 近年、有名な観光地を訪れることを目的に旅行するという従来の旅行スタイルに加え、特別な体験やSNS映えを目的としたりといった多様な旅行スタイルが広がっています。地域や施設から旅先を選ぶだけではなく、体験できるコトの名前、アニメや映画のタイトル、どんな写真が撮れるのか、といった観点から旅行先が選ばれることも当たり前になってきました。
そこで今回は、阪急交通社が発表した「旅行関連の新語・流行語の認知度ランキング」をご紹介します。みなさんはいくつご存じでしょうか?

旅行関連の新語・流行語の認知度ランキング

同調査では、近年使われ始めた言葉、最近になって流行り始めた言葉などを10個リストアップし、それぞれについて、「実際に行ったこと、やったことがある」「何のことか知っている(行ったことややったことはない)」「聞いたことがあるが、何のことかよく知らない」「まったく知らない」のいずれであるかを聞きました。

10位:リミテッド絶景/7.7%の人が言葉の意味を知っている

リミテッド絶景 イメージ
リミテッド絶景 イメージ。

一定期間、一定時間しか見られない絶景のことを「リミテッド絶景」といいます。今年のゴールデンウィークのトレンドとしてテレビ番組で紹介されていた言葉。認知度では最下位となりましたが、意味を知った上で「行ってみたい or やってみたい」と答えた人の数は1位! 近年の絶景人気ぶりがうかがえます。

9位:みんバケ/8.6%の人が言葉の意味を知っている

みんバケ イメージ
みんバケ イメージ。

日本では住宅宿泊事業法(民泊新法)が2018年6月15日に施行され、法的な整備が整いつつある「民泊」。この民泊を使った旅行のことを「みんバケ」と呼びます。今回「民泊」の認知度も合わせて調査したところ74.9%と高かったものの、「みんバケ」という言葉の認知度は1割以下と、まだあまり浸透していないよう。

8位:インフィニティプール/9.1%の人が言葉の意味を知っている

インフィニティプール イメージ
インフィニティプール イメージ。

プールの縁から水が流れ、空や海とプールの水が混じり合うような光景を生み出すのが「インフィニティプール」。例えばシンガポールのマリーナベイ・サンズ57階にあるインフィニティプールが有名です。

【「インフィニティプール」経験者からのコメント】
「海と一体化。気持ちよかった」
「高層階のインフィニティプールは景色も最高」

7位:ルーフトップバー/10.9%の人が言葉の意味を知っている

ルーフトップバー イメージ
ルーフトップバー イメージ。

屋上テラスでおしゃれにお酒が楽しめるのが「ルーフトップバー」。ビアガーデンよりも落ち着いた大人の雰囲気の中、セレブ気分も味わえると人気です。特に東南アジアで近年ブームになったと言われています。

【「ルーフトップバー」経験者からのコメント】
「夜景がすごく綺麗だった」
「夕焼けがとてもきれいで、涼しさも刻々と加わっていき、南国情緒を満喫できた」(「バンヤン ツリー バンコク」の「ヴァーティゴ&ムーン・バー」に訪れた方)

6位:ロングトレイル/12.5%の人が言葉の意味を知っている

ロングトレイル イメージ
ロングトレイル イメージ。

長距離の自然歩道を歩くこと、もしくはそういった歩く旅が楽しめる道自体のことを「ロングトレイル」といいます。数十キロのコースから数百キロに及ぶコース(海外では千キロ以上のコースも)など。ロングトレイル用に整備が進んでいる道もあるので、自分に合った場所を探してみましょう。

【「ロングトレイル」経験者からのコメント】
「登り歩きはたいへんだが景色見ながら稜線をずっと歩けるのが良い」
「一人で歩きとおすことと町へ下りてきてからの温泉など(が楽しかった)」

5位:グランピング/26.7%の人が言葉の意味を知っている

グランピング イメージ
グランピング イメージ

グラマラス(魅惑的な)とキャンピング(野外での一時的な生活)を掛け合わせた言葉がグランピング。自分たちでテントや道具を持っていく必要がなく、現地のテントやコテージに宿泊して、アウトドアを贅沢に楽しむスタイルのことを指します。こちらもSNS映えすることから、女性人気が高いアクティビティーです。

【「グランピング」経験者からのコメント】
「準備しなくていいのが楽で、その浮いた時間で色んなことが出来る」
「みんなと和気藹々バーベキューができた」

4位:VRアトラクション/39.0%の人が言葉の意味を知っている

VRアトラクション イメージ
VRアトラクション イメージ。

バーチャル・リアリティー(仮想現実)が体験できるマシンが設置された施設を、「VRアトラクション」「VRテーマパーク」などと呼びます。専用の装置を付けて、目前に広がる仮想の世界を舞台としたゲームや探索を楽しめます。
VRアトラクションについては、「これからもっと流行ると思うかどうか」という質問で「もっと流行ると思う」の割合が10ワード中で最も高い結果に。早めに体験しておくべきかも!

【「VRアトラクション」経験者からのコメント】
「夢のような体験ができた」
「ジェットコースター感覚が味わえる」

新しい旅の楽しみ方がいっぱいですね。さぁ、気になるトップ3は?

3位:ナイトプール/40.5%の人が言葉の意味を知っている

ナイトプール イメージ
ナイトプール イメージ。

その名の通り、夜営業するプールのこと。泳ぐよりも、雰囲気を楽しんだり、写真撮影をしたりといった目的がメインになっているよう。SNS映え人気と相まって、女性を中心に人気が急上昇。テレビやネットでもよく目にしますね。

【「ナイトプール」経験者からのコメント】
「幻想的だった」
「夜のプールは何だかエキゾチックで、お酒も美味しく、音楽や演奏も魅力的でした」

2位:ミステリーツアー/48.4%の人が言葉の意味を知っている

ミステリーツアー イメージ
ミステリーツアー イメージ。

旅行の目的地が明かされずに当日を迎えるツアーを「ミステリーツアー」といいます。行先がわからないドキドキ感や、少ない情報を頼りに行先を推理する面白さが人気です。ドキドキとしたスリルを味わいたい人にはおススメです!

【「ミステリーツアー」経験者からのコメント】
「当日まで行先がわからないので、想像するのが本当に楽しかった」
「着いてからのお楽しみで価格の割に良いところに当たる」

1位:聖地巡礼(宗教的なものとは異なる)/54.2%の人が言葉の意味を知っている

聖地巡礼 イメージ
聖地巡礼 イメージ。

アニメや映画の舞台となった地を訪れる「聖地巡礼」の認知度が1位。昔から映画の舞台を訪れるという行為は一般的だったものの、ネット上での盛り上がりや、地域自体が積極的にアピールするなどの動きがあって、特にアニメの世界を中心に人気が高まっています。

【「聖地巡礼」経験者からのコメント】
「映像でみていた場所に立てる喜び 場面が思い浮かんでくる」
「同じポーズをとってみたりして映画を反芻することができて楽しい」

聖地巡礼は2人に1人程度は知っており、インフィニティプール以下は、まだ10人に1人以下しか知らないという結果に。
聖地巡礼は2人に1人程度は知っており、インフィニティプール以下は、まだ10人に1人以下しか知らないという結果に。

今回挙げたもののいずれかに「実際に行ったこと、やったことがある人」全体に聞いたところ、「写真を撮影し、SNSやブログにその写真を投稿(共有)した」人は33%。写真をただ撮影しただけ(投稿はなし)の人よりも多い結果となりました。
自身の体験を気軽に共有できる今、他人と共有したくなるような特別な体験が求められ、旅行スタイルも多様化してきているようです。
この夏、あなたはどんな体験をシェアしますか?

【参考】株式会社 阪急交通社
【調査概要】
有効回答数:2206名(経験者、認知度調査における回答数)
223名(経験者に絞った設問における回答数)
調査期間:2018/6/13~2018/6/22
調査対象:全国、20代以上の男女
調査手法:Webアンケート




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