鉄道観光発展を 近鉄と台湾鉄路管理局が写真コン – 大阪日日新聞

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大阪ニュース

2018年7月7日

 近鉄グループホールディングスと、台湾の鉄道を管理する台湾鉄路管理局が両沿線の活性化のために実施した写真コンテストの作品展が、大阪市阿倍野区のあべのハルカス17階で開かれている。併せて近鉄は、作品を電車内に掲示した「ギャラリートレイン」を運行している。




魅力的な写真の数々が並ぶ会場


写真作品の魅力を楽しむことができるギャラリートレイン

 同ホールディングスによると、同管理局は、台湾最大の鉄道を管理運営する政府機関。両者は昨年7月に友好協定を締結。今回は1周年を記念し、相互の誘客を促進しようと、写真コンテスト「日本台湾横断!『旅情感動・鉄路之旅』フォトコンテスト」を企画した。計873点(日本520点、台湾353点)の応募があり、33点が優秀作品に選ばれた。

 作品展では台湾で撮影された「一期一会 美麗台鉄」部門や、日本で撮影した「近鉄紀行 沿線旅情」の金賞や銀賞の作品をはじめ、「日台交流優秀賞」に輝いた作品を含め33点を展示している。

 台湾の夜景を背に美しくライトアップされる台湾の台北駅や、のどかな日本の田園風景を走る列車をはじめ、自然の美しさの中にある列車を捉えた作品などを楽しむことができる。31日まで。

 また台北駅でも今月26日〜8月24日に写真展を開催する。

 作品を掲示したギャラリートレインは5日から運行を始めた。4両1編成で、近鉄の南大阪線、吉野線、長野線で8月5日まで運行される。車体側面に友好協定の締結1周年を記念したステッカーを貼り付けてある。

 写真作品は車内の中吊(つ)りポスターと、ドアの横のポスターとして掲示し、日本と台湾の魅力を堪能することができる。

 5日にあべのハルカスで写真展の表彰式や列車の出発式が行われ、同ホールディングスの吉田昌功社長らが出席。同管理局の鹿潔身局長は「コンテストをきっかけに、日本と台湾の鉄道観光の発展を望みます」と話した。





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