地域や大学が関わり総合学習 みなべ町高城中学校 – 紀伊民報

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 和歌山県みなべ町滝、高城中学校(細川安弘校長)の1年生が本年度から総合的な学習で、町地域おこし協力隊が連携調整役となり、地域の人に教わったり、大学と交流したりしながら学ぶ取り組みを始めた。

 1年生の総合学習は「地域を知ろう」をテーマに掲げ、世界農業遺産に認定された「みなべ・田辺の梅システム」をはじめ、自然環境や文化、歴史を探究課題にしている。

 6月にあった授業では、発表の仕方を学ぼうという狙いで、町の観光ガイドや書道講師などをする同町東本庄の大野コマサさんを招いた。大野さんは絵画サークルで作った「あがらの梅」という紙芝居を披露。歌も交え親しみやすい語りで、生徒たちが楽しんだ。

 続いて、みなべ川森林組合の松本貢参事から林業の現状についての話を聞いた。木材価格の低迷、スギやヒノキの適正管理には間伐が欠かせないが補助金でしていること、備長炭の原木のウバメガシが減り、シイの木が増えていること、地元でウバメガシの苗木の生産に取り組み始めたことなどの説明に真剣に聞き入った。






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